【相模湾キハダマグロ】ライブベイトに挑戦!大物マグロを釣り上げる

2022年9月1日マグロ・カツオ釣り,釣り

相模湾で人気ターゲットの「キハダマグロ」

関東近郊の相模湾でマグロが釣れるとあって、シーズンには多くの大物釣りアングラーが訪れます。

湘南、江の島があるあの相模湾でマグロが釣れてしまうのです。

いつもは、コマセマグロ・カツオ釣りをメインでやっていますが、「いつかはライブベイトをやってみたい」と思っていたことがついに実現。

ライブベイトを始める人にわかりやすいように解説していきます。

関連記事・・【コマセマグロ・カツオ釣り】 相模湾コマセマグロ・カツオ釣りに必要なタックル・仕掛け・道具

目次

  1. 相模湾のキハダマグロ釣り
  2. ライブベイトとは
  3. ライブベイトのタックル
  4. ライブベイトの仕掛け
  5. ライブベイトの釣り方
  6. まとめ

1.相模湾のキハダマグロ釣り

相模湾のキハダマグロ釣りには、「コマセ」「エビング」「ライブベイト」「ジギング」「キャスティング」があります。

その中でも相模湾では、「コマセ」「エビング」と「ライブベイト」の2種類がメインです。

  • コマセ釣りは、毎年8月1日解禁で、コマセ釣り船の船首にエビングもしくはジギングのルアーマンが同乗して行われます。
  • ライブベイトは、専用の船が出ています。カツオの一本釣りと同乗する場合もあります。

関連記事・・【コマセマグロ釣り方基本】相模湾コマセマグロ釣り方

2.ライブベイトとは

ライブベイトとは、生き餌を使った釣りです。

針にイワシを付けて、海面あたりの魚を捕食するマグロを狙います。

イワシなどの小魚を追って、海面まで近づいたマグロを狙うため、状況がそろわないと釣りさえ出来ない可能性もあります。

その反面、小魚を捕食する群れにあたると船内の数人にヒットすることも珍しくありません。

3.ライブベイトのタックル

「キャスティングロッド」か「ジギングロッド」の大型青物に対応したロッドを使用します。

生き餌のイワシを付けての釣りなので、「キャスティングロッド」よりも「ジギングロッド」の取り回しやすい長さのものが良いと思います。

それぞれの好みや今あるロッドなどを考慮して使用するロッドを決めれば大丈夫だと思います。

使用するのは、DAIWA「キャタリナ511MHB」ジギングロッドで1.81mのワンピースロッド、PE3号~4号対応です。対象魚はブリ・ヒラマサ・カンパチの強度があり、カーボン96%・ガラス繊維4%。

リールは、スピニングリールかベイトリールで、PE3号~5号が200m以上巻けるものが必要です。

使用するのは、DAIWA「CERTATE SW 8000-H」。PEライン3号400m、4号300m、5号250mに対応。

DAIWAのリールメンテナンスについては、関連記事のDAIWAのリールのメンテナンス方法!メンテナンスは「SLP PLUS」の会員サービスがおすすめをご覧ください。

PEライン4号を300m巻きました。

PEラインは、「SUNLINE SIGRON」を使用します。

4.ライブベイトの仕掛け

ライブベイトの仕掛けは、ハリス16号~20号、針はキハダマグロ15号前後

カツオ主体になる可能性もあるので、カツオの場合は、ハリス8号~12号、針はヒラマサ針12~14号です。

PEラインとハリスを結ぶことは必須になりますので、結び方がわからない方は釣行前にマスターする必要があります。

ハリスと針を結べない場合は、釣り具屋で売っている仕掛けをつなぐことでも可能です。

キハダマグロ用の針は15号を使用します。

一番重要なのが、ラインとハリスを結ぶことです。船で結ぶことも考えて、ボビンノットで結んでいます。

結び慣れていない人でも、2、3回練習すれば結べるようになります。

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5.ライブベイトの釣り方

船はナブラを見つけると、イワシを撒いて反応をみます。マグロが餌を取ったら、散水を始めて船の周りにナブラを引きつけます。

船につけ餌用のイワシがいるので、自分ですくってバケツに入れます。イワシの数にもか限りがあるので、使用する分を数匹だけ準備して大切に扱いましょう。

あとは、船長からの合図で、針にイワシを付けて軽く海に投げ入れます。イワシは、エラ掛けが自然に泳ぐのでおすすめです。リールのベールを戻さずに、イワシの動きにまかせてラインを伸ばしていきます。

イワシの引っ張る力に合わせてラインを出していくようにして、余分な糸フケを出さないように送り込みましょう。

船の下に潜ったり、水面を泳ぐイワシだとマグロは食わないので、船から離れる方に潜っていく場合以外は、餌を付け替えましょう。

キハダマグロがイワシをくわえると、ラインは勢いよく出ていきます。勢いがある程度おさまるのを待ってから、ベールを戻して合わせを入れます。

走っているときは無理に巻かずに、止まったら巻きます。キハダの歯は鋭いので、針掛かりが悪いとラインが切れる場合もありますが、なかなか難しいタイミングなので、合わせる時は思いっきり合わせて、あとは運にまかせます。

ドラグは緩いといつまでも上がってこないので、強めに設定しておきましょう。

マグロは旋回しながら上がってきますが、いつ走り出すかわからないので、最後の最後まで力を緩めることなく巻き上げましょう。

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6.まとめ

ライブベイトは、ナブラを見つけて、回遊するマグロが立ち止まってくれると、釣れる可能性が高い釣りです。

ほぼ水面での釣りなので、道具をそろえて、イワシをうまく送り込むことができれば、夢の大物マグロを釣り上げられるチャンスがあります。

ぜひ相模湾のキハダマグロに挑戦してみましょう。

※2022年8月中旬の時点では、状況は良さそうです。ある船宿では連日爆釣しています。