相模湾コマセカツオ釣りロッド!185cm以下のおすすめ11選

2021年12月7日マグロ・カツオ釣り,釣り

毎年8月になると多くのカツオ狙いの釣り人が、相模湾に押し寄せ熱いファイトを繰り広げています。

相模湾のコマセカツオ釣りは、いまや夏の定番。

カツオの強い引きに魅了されて、カツオ釣りにはまる人も年々増加しています。

そんな相模湾のコマセカツオ釣りで、釣り人達はどんなロッドを使っているのか気になるところ。

今回は、コマセカツオ釣りに使うロッドで、取り回しやすい185cm以下のおすすめロッド11選を紹介します。

目次

  1. コマセカツオ釣りの特徴
  2. コマセカツオ ロッドに求める性能
  3. コマセカツオロッド おすすめ15選
  4. まとめ

1.コマセカツオ釣りの特徴

コマセカツオ釣りは、カツオの群れを追いかけ、カツオが通るところに先回りしてコマセを撒き、針についたエサを食わせる釣りです。

カツオの群れの動きに合わせて船が移動し、カツオが船下を通る一瞬の間だけ竿を下ろすため、船長の合図とともに仕掛けを投入するスピードが求められます。

カツオが早く通り過ぎたりカツオが方向を変えてしまうと、船下をカツオが通らないので、仕掛けを投入してもすぐに、

船長から、「はい上げてください」と竿を上げる指示がでます。

この仕掛けの投入と回収をスムーズにするためには、ロッドとリールの性能が求められます。

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2.コマセカツオ ロッドに求める性能

コマセカツオ釣りのロッドに求められる性能についてみていきます。

取り回しやすい長さで、強度があるけど、コマセを安定して振れる穂先の柔軟さ」が必要です。

取り回しやすい長さ

コマセカツオ釣りは、仕掛けの投入と回収にスピードが必要なため、取り回しやすい長さのロッドが望ましいです。

一般的にロッドの長さは、1.8m~2.2mくらいが推奨されています。

特に長さは必要ないので、カツオ主体であれば短い185cm以下がおすすめです。

ロッドの強度

カツオは引きが強いので、その引きに負けない強度が必要です。

カツオを横に走らせると、まわりの人とマツってしまうので、走らせない強引なやり取りに必要な強度が求められます。

そして、群れが大きいときなどは、短時間でたくさんのカツオが釣れる可能性があるので、柔らかいロッドでやり取りするというよりは、強引に力で巻き上げてきて、手返しを早くするのがベストです。

「7:3」か「6:4」調子のロッド

理想的なのは、「7:3」か「6:4」調子の胴がしっかり残るワンピースのショートロッドです。

強い引きに負けない強度と臨機応変に対応できる穂先を併せ持っているロッドが好ましいです。

おもり負荷

相模湾の船宿では、80号~100号を推奨しているところが多いので、そのおもり負荷に対応しているロッドで強度があるものであれば問題ありません。

カツオやキハダに対応できるロッドであれば、80号から100号くらいのおもりには対応していますが、逆におもり負荷が150号より重いものに対応しているロッドの場合、コマセを振る穂先が硬い可能性もあるので注意が必要です。

3.コマセカツオロッド おすすめ11選

コマセカツオ釣りの特徴とロッドに必要な性能を見てきましたが、取り回しやすい185cm以下のロッドに絞っています。

各メーカーから様々なタイプのロッドが販売されているので、自分に合うロッドを探し出せるといいですね。

価格帯も幅広く選んでいますので、それぞれの釣り事情に合わせて見ていただき、少しでも参考になれば幸いです。

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【SHIMANO アルシエラ キハダ 170】

取り回し重視のショートレングス。カツオが掛かっても素早く対処でき、時合いを逃さない手返しの良さが特徴の取り回し性能に優れたロッド。

■全長170cm ■継数1本 ■仕舞170cm ■自重535g ■錘負荷80号~400号

【ゴクスぺ GrandEvo Version-F Special CrossCRG 170M LightHand】

軽量ハンドルが特徴で一日中手持ちでも挑める優れもの。キハダにも対応できるので、カツオは余裕で対峙できるタフさ。※2ピースロッド

■全長170cm ■継数2本 ■仕舞136cm ■自重509g ■錘負荷80号~250号 ■適合ハリス~40号

【ゴクスぺ GrandEvo Version-F Special Cross 170L 】

上記の170Mよりも穂先が柔軟でコマセマグロにも最適の調子。マグロにも対応できるロッドなので、カツオは問題なし。人気のゴクスペシリーズで長さも良い。※2ピースロッド

■全長170cm ■継数2本 ■仕舞170cm ■自重685g ■錘負荷80号~250号 ■適合ハリス~30号

【DAIWA マッドバイパー スティング 175 】

キハダ、カツオなどで食わせやすい、しなやかでスローテーパーな穂先部と強引に寄せる際に魚をコントロールできるパワーと粘りを追求。

■全長175cm ■継数1本 ■仕舞175cm ■自重395g ■錘負荷  ■適合ハリス~30号

【DAIWA ゴウインブル・V HH-175・V】

メジ・キハダなどの強い走りにも主導権を与えずにねじ伏せるバットパワー。しなやかさを追求した穂先により、コマセ釣り時の仕掛けを安定させるだけでなく、コマセワークのコントロールと確実なフッキングを兼ね備えているロッド。

■全長175cm ■継数1本 ■仕舞138cm ■自重415g ■錘負荷50号~250号

DAIWA製品のメンテナンスについては、関連記事のDAIWAのリールのメンテナンス方法!メンテナンスは「SLP PLUS」の会員サービスがおすすめをご覧ください。

【DAIWA ゴウインブル GS・Y HH-175・Y】

■全長175cm ■継数1本 ■仕舞175cm ■自重560g ■錘負荷80号~250号

【アマノ釣具 ZEALOT SOLID BISHI 9-185】

軽さが特徴でカツオ狙いの入門にはもってこいの低価格帯。カツオ狙いなら十分の機能。ただし、大型キハダは厳しい。

■全長185cm ■継数1本 ■仕舞185cm ■自重290g ■錘負荷~120号 ■適合ハリス~14号

【アマノ釣具 ZELOT SOLID BISHI 10-185】

軽量で低価格帯のカツオ釣り入門タイプ。ビシアジやワラサに使用できる。キメジまでなら対応

■全長185cm ■継数1本 ■仕舞185cm ■自重320g ■錘負荷80号~180号 ■適合ハリス~18号

【アマノ釣具 ZELOT SOLID OFFING 11-185】

軽量で低価格帯。初めてのカツオ釣りに安心なタイプ。大型のキハダには厳しいが中型までなら可能。

■全長185cm ■継数1本 ■仕舞185cm ■自重350g ■錘負荷100号~180号 ■適合ハリス~20号

【DAIWA マッドバイパー スティング 185】

キハダ、カツオなどで食わせやすい、しなやかでスローテーパーな穂先部と強引に寄せる際に魚をコントロールできるパワーと粘りを追求。マッドバイパースティング175より穂先の柔軟さを追求したロッド。

■全長185cm ■継数1本 ■仕舞185cm ■自重730g ■錘負荷60号~250号 ■適合ハリス~40号

【アルファタックル グラスラム 185ST】

グラスソリッドブランクスならではの凡庸性の高さと安心感。ワンピースロッドで大物釣りや深海釣りにおすすめ。対象魚は、カツオ・キハダ・カンパチ・ヒラマサ・クエ・ブリ・ハタ。2020年秋モデル。

■全長185cm ■継数1本 ■仕舞185cm ■自重561g ■錘負荷100号~250号

【番外】 185cm以下のロッドを紹介しているので、190cmの番外編です。

【アマノ釣具 ZEROT STANDING FIGHTER 1900-12】

グラスソリッド使用のコマセ対応ロッド。軽量で強度があり低価格帯。相模湾のコマセカツオ・マグロの入門ロッド。カツオも安心。突然のキハダにも対応できる。

■全長190cm ■継数1本 ■仕舞190cm ■自重380g ■錘負荷100号~200号 ■適合ハリス~24号

【SHIMANO アルシエラ キハダ 190】

大物キハダの絞り込みを電動ポンピングで仕留めるバットパワー。仕掛けの安定性やハリス切れを防ぐクッション性に優れたミドルレングス。カツオも狙うがキハダがメイン用のロッド。

■全長190cm ■継数21本 ■仕舞190cm ■自重545g ■錘負荷80号~400号

4.まとめ

コマセカツオ釣りの185cm以下のおすすめロッドについて見てきましたが、目的はカツオを釣ることです。

道具だけ揃えても釣れませんので、釣りのテクニックを磨いていきましょう。

いろいろご紹介しておいて何ですが、次のロッドの候補は、DAIWAのマッドバイパースティング175にしようかと思っています。

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