レッドカレー

横浜関内エリアで本場のタイ料理が食べられる!【J’s STORE】はおすすめNo.1

2023年9月28日グルメ

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知る人ぞ知る、横浜関内エリアのタイ料理店【J`s STORE】。タイの食堂をそのまま日本に持って来たような雰囲気で、料理を作っているのも全員タイの方です。味付けを日本人向けにしていないので、現地の味の本場タイ料理を味わうことができます。

タイ料理好きなら必ず満足する【J’s STORE】は、横浜関内エリアではおすすめNo.1です。横浜関内エリアでタイ料理店をお探しの方は、ぜひ行ってみてくださいね。

目次

  1. 本場タイ料理メニュー
  2. ドリンク注文の仕方
  3. 自分で調味料を追加
  4. 情報
  5. まとめ

1.本場タイ料理メニュー

メニューはおおよそ100種類。サラダ、炒め物、揚げ物、おつまみ、ご飯類・麺類、スープ、カレー類、セットメニューなど何でもあります。好きなものを単品で選べるので、がっつりご飯ものを食べたい方もお酒を飲みながらつまみたい方も楽しむことができます。

もともとは、タイ料理に使う香辛料などを販売しているお店でしたが、いつの間にか料理を出すように変化していったお店です。

サラダだけでもこの品揃えです。その日の気分でまずは一品。一人で食べるには少し多い量です。

これは海鮮入り青パパイヤサラダです。さっぱりしていて箸が進みます。少し辛いです。

つまみ類もいろいろあります。タイ米かもち米を頼んでごはんセットにしてもよいと思います。

スープ類もいろいろな味が楽しめます。量も多いですよ。

魚介類のトムヤムスープは、優しい見た目ですごく辛いやつです。でも毎回頼んでしまいます。

揚げ物類は、ちょっとしたつまみに最高です。

最後の締めは、レッドカレーをもち米でいただきます。

ひとつひとつがしっかりとした量があるので、頼むときには注意が必要です。

例えば、二人の場合だと

サラダ1皿、炒め物1皿、スープ1皿、グリーンカレー1皿、タイ米2皿を二人でシェアすると十分お腹いっぱいになると思います。

ビールを飲みながらの場合は、つまみを食べながら考えましょう。

2.ドリンク注文の仕方

ドリンク類は、店内のショーケース冷蔵庫に入ったものを自由に選んでテーブルまで持ってきます。瓶ものの栓抜きは、各テーブルにあるので自由に使うことができます。

まずは、ビールでのどの渇きを潤して、辛いスパイスを受け入れられる準備をしておきます。タイ料理を食べながらお酒を飲むと何故か酔わない気がするのは気のせいでしょうか。

入口付近の小さな冷蔵庫の上にグラスがあるので、グラスが必要な場合は、そこから持ってきて使います。水もセルフサービスです。

最後に空いた瓶や缶の数を数えてお会計をしてくれるので、空き瓶はそのままにしておきましょう。

3.自分で調味料を追加

自分好みの味に変化させたい方は、調味料を追加します。調味料が入った容器がどこかのテーブルに置いてあるので、自分のテーブルに持ってきて自由に使って大丈夫です。

辛みを増やしたい場合はこれ、トウガラシを細かく刻んだものです。

酸味は、トウガラシ入りのこの液体を投入。

甘味を足したい時にはこれ。

深みはやっぱりナンプラー。

4.情報

  • 住所  横浜市中区末吉町1-23 ボナールイセザキ1F
  • 電話  045-241-1709
  • 営業時間  店舗に確認(都度変わるので要確認)

5.まとめ

本場のタイ料理を味わうなら【J’s STORE】は、本当におすすめのお店です。辛さはしっかりしているので、辛い物好きなら大満足。でも辛いのが苦手な方は辛い料理は避けた方が良いと思います。香辛料もたっぷり使われているので、体の中から元気になっていくのがわかります。

2023年9月28日グルメタイ料理 海鮮

Posted by mitori