「崎陽軒の弁当」選ぶために中身を詳しく紹介

2023年9月28日横浜

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横浜で有名な「崎陽軒の弁当」。コアなファンも多く、ちょっと出かける時のお弁当として、とても人気があります。

「崎陽軒の弁当」の特徴は、冷めていても美味しいこと。新幹線や電車での旅で、弁当を温めることが出来なくても楽しむ事ができます。

今回は「崎陽軒の弁当」で何を買えば良いか考えている方に、「選ぶならこれ」と決められるように、それぞれのお弁当を紹介していきます。

目次

  1. はじめに
  2. シウマイ弁当
  3. 炒飯弁当
  4. 横浜チャーハン
  5. 横浜ピラフ
  6. 幕の内弁当
  7. お弁当 春
  8. まとめ

はじめに

「崎陽軒のシウマイ」は、横浜を代表するソウルフードです。

横浜周辺の駅の売店などでも良く見かける「崎陽軒の弁当」は、駅だけではなく専用の販売所や店舗などでも購入することができます。

崎陽軒と言ったら「シウマイ弁当」が有名ですが、実は他にもおすすめのお弁当があるんです。

全てののお弁当に「シウマイ」は入っているので、全体的なバランスを考えて、お好みのものを選びましょう。

シウマイ弁当

「崎陽軒の弁当」でもっとも定番で人気のあるシウマイ弁当。860円(税込)

シンプルにシウマイを楽しむならこのお弁当がおすすめです。

シウマイが5個入っていて、唐揚げと玉子焼き、タケノコ煮がメインのおかずです。

炒飯弁当

炒飯弁当も人気の一角。890円(税込)

チャーハンは冷めているのにパラパラ感があります。シウマイは3個入り。

唐揚げが3つ、タケノコ煮、塩で味付けされたパスタ、細切りたまご、紅生姜もチャーハンをサポートしています。

横浜チャーハン

シンプルにチャーハンを味わうなら、横浜チャーハン。660円(税込)。

パラパラのチャーハンは、何度食べても美味しいですね。

シウマイ2個、唐揚げ1個、タケノコ煮が入っています。

横浜ピラフ

横浜ピラフは660円(税込)。

シンプルにさっぱりピラフを味わえます。

幕の内弁当

幕の内弁当は、1,080円(税込)。おかずの種類が多く、大満足のお弁当です。

シウマイ3個、エビフライ、カツ、唐揚げ、焼き魚、玉子焼き、煮物、漬け物と具沢山のおかずです。

お弁当 春

季節ごとに内容が変わるお弁当があります。

こちらは春の季節限定のお弁当 春です。

シウマイ2個、玉子焼き、焼き魚、ハンバーグ、煮物、からし菜とたまごの和物、混ぜご飯と彩り豊かなお弁当です。

まとめ

「崎陽軒の弁当」について紹介してきましたが、横浜観光で少し移動がある時などには、ぜひ食べていただきたいお弁当です。

メディアなどでも取り上げられることが多いので、話のネタに一度は食べてみてくださいね。

私は横浜に住んでいますが、なぜかクセになるお弁当なので、月に1回は必ず食べています。

横浜の観光に関する記事は、エンジェルウイングは映える!横浜みなとみらい撮影スポット6選をご覧ください。

2023年9月28日横浜崎陽軒 横浜

Posted by mitori