奈良「手向山八幡宮」御朱印デザイン
奈良「手向山八幡宮」の御朱印を紹介します。
「御朱印好き」や「御朱印集めをしている方」のために、御朱印のデザインがメインです。
※御朱印好きを『朱印人（しゅいんと）』、御朱印集めをしている方を『御朱ラー（ゴシュラー）』、それを目的にお参りする人を『参ラー（マイラー）』と個人的に呼んでいます。
お気に入りの御朱印を見つけましょう。
目次
- 奈良「手向山八幡宮」御朱印
- 「手向山八幡宮」について
- まとめ
奈良「手向山八幡宮」御朱印
奈良「手向山八幡宮」の御朱印です。
八幡神のつかい「鳩」が「八」の文字にイメージされています。
御朱印は境内の社務所にていただくことができます。
御朱印の料金（初穂料）は300円。
授与時間は9:00-16:30。
「手向山八幡宮」について
「手向山八幡宮」は東大寺境内の「二月堂」や「法華堂」がある上院エリアにあります。
現在は東大寺から独立した存在になっていますが、かつては東大寺の守護神社でした。
聖武天皇が東大寺の守護神として、九州の宇佐八幡から迎え入れた神社です。
【住所】
奈良県奈良市雑司町434
【電話】
0742-23-4404
【時間】
7:00-16:30
【アクセス】
近鉄奈良線「近鉄奈良駅」から徒歩25分
まとめ
奈良「手向山八幡宮」について見てきましたが、東大寺に寄った際には、必ず訪れたい神社です。
奈良でいただける御朱印については、以下の関連記事をご覧ください。
お気に入りの御朱印を見つけて、お参りに出かけましょう。
