
神奈川小田原「報徳二宮神社」御朱印デザイン
小田原「報徳二宮神社」の御朱印を紹介します。
「御朱印好き(しゅいんと)」や「御朱印集め(ゴシュラー)」をしている方のために、御朱印のデザインがメインです。
※御朱印好きを『朱印人(しゅいんと)』、御朱印集めをしている方を『御朱ラー(ゴシュラー)』、それを目的にお参りする人を『参ラー(マイラー)』と個人的に呼んでいます。
お気に入りの御朱印を見つけましょう。

目次
- 小田原「報徳二宮神社」の御朱印
- 小田原「報徳二宮神社」
- まとめ
小田原「報徳二宮神社」御朱印
小田原「報徳二宮神社」の御朱印です。

御朱印は社務所でいただけます。
御朱印の料金は「お気持ち」とのことなので、一般的な300円から自分の気持ちで決めましょう。
御朱印がいただける時間 9:00-16:30
小田原「報徳二宮神社」
小田原城の敷地内にある「報徳二宮神社」は、「二宮金次郎(尊徳)」を祀る神社です。
境内には二宮金次郎像もあります。薪を担いだ銅像は知っている方も多いのではないでしょうか。
二宮金次郎は、早い時期に両親を亡くし、伯父の家に引き取られましたが、なかなか勉強が出来る環境にありませんでした。
そんな中で、山へ薪を取りに行く道中なら誰にも迷惑がかからないと、薪を背負って勉強に励んだ姿が銅像となっています。
二宮金次郎は、さまざまな言葉を残していますが「報徳思想」という経済思想が有名です。
【住所】
神奈川県小田原市城内8-10
【電話】
0465-22-2250
【アクセス】
JR小田原駅徒歩15分

まとめ
今回は小田原「報徳二宮神社」の御朱印について紹介してきました。
報徳二宮神社は、二宮金次郎が祀られている神社で、二宮金次郎が残した言葉も思い出されます。
金次郎の言葉で好きな言葉は、「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」
小田原に寄った際には立ち寄りたい場所です。
神奈川でいただける御朱印については、以下の関連記事をご覧ください。
お気に入りの御朱印を見つけて、お参りに出かけましょう。


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