【初心者】サビキ釣り仕掛け!3つの基本テクニックを極める

2022年6月14日釣り

海釣りの入り口とも言える「サビキ釣り」

初心者でも始めやすい釣りですが、実はこのサビキ釣りが基本となって様々なターゲットを狙うことができます。

例えば、相模湾ではコマセ釣りで、「キハダマグロ」「本カツオ」が釣れてしまうのです。急に夢が広がりましたね。

そんな「サビキ釣り」ですが、しっかり基本を覚えると確実に釣果が上がっていきます。

魚の大きな群れがいる時は、ある程度の釣り方をしていれば釣れると思いますが、群れが小さい時や他の人よりも多く釣るためには、ちょっとした「コツ」「テクニック」が必要になります。

今回は、初心者でもわかりやすいように「サビキ釣り仕掛け」「3つの基本テクニック」について解説していきます。

目次

  1. サビキ釣りとは
  2. サビキ釣りの仕掛け
  3. サビキ釣り3つのテクニック
  4. まとめ

1.サビキ釣りとは

「サビキ釣り」とは、コマセを撒いてそのコマセに集まった魚を、「ハゲ皮」「ピンクスキン」などの疑似餌に食いつかせて釣る方法です。

コマセとは、魚を集めるためのエサで主にアミエビを使います。

堤防や海釣り公園などでは、多くの人が「サビキ釣り」で釣りをしているほど定番の釣りです。

魚の群れが回遊しているタイミングで「サビキ釣り」を行うと一度に多くの魚が釣れるので、初心者でも簡単に始めることができます。

2.サビキ釣りの仕掛け

「サビキ釣り」の仕掛けについて見ていきます。

サビキ釣りの仕掛けのコマセカゴの付け方は、2パターンあります。

ひとつは、上部にコマセカゴまたはコマセ袋を付ける「上カゴ式」、ふたつめは、下部におもり付きのカゴを付ける「下カゴ式」です。

【上カゴ式】

仕掛けの上部にコマセカゴやコマセ袋を付けたものが上カゴ式です。

少しづつコマセが出るため、回遊する魚のタイミングを見ながらできることと深いタナを狙うことができます。

魚が良く釣れるタイミングでは、コマセを毎回入れなくても、すぐに仕掛けを投入できるので便利です。

【下カゴ式】

おもりが仕掛けの下部に集中するため、仕掛け全体の絡みなどが回避できます。

ただし、海の中に入れると一気にコマセが出るので、浅いタナに魚がいるときに使用します。

浅いタナとは、魚が見えるくらいの水深です。手返しが早くできるのが強みです。

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サビキ釣りの仕掛けは、針が複数付いていて、その針にバケ(疑似餌)が付いています。

代表的なものは、魚皮でできたハゲ皮薄いゴムでできたアミエビに似せたピンクスキンです。

ハゲ皮の仕掛けです。

針の大きさ4号

ピンクスキンの仕掛けです。

針の大きさ5号

重要なのは、魚の大きさに合わせた仕掛けを使うことです。

針の大きさにより、ハリスや幹糸の太さが変わり、針と針の間隔も変わってきます。

市販されている仕掛けは、針の大きさに合わせてハリスなど太さ(強度)が適正になっているので、選ぶ時は「針の大きさ」を決めて、「ハゲ皮」か「ピンクスキン」かを選びましょう。

目安としては、

魚が10cm以下なら「3号〜4号」、

10cm〜20cmなら「4号〜7号」、

20cm以上なら「7号以上」です。

例えば次の仕掛けの場合、

針の大きさ6号、道糸につなぐ部分とカゴ・おもりにつなぐ部分までの長さが1.4m、幹糸2号、ハリス1号、枝の長さ3cm、ハリスとハリスの間隔が20cmです。

仕掛けと道糸をつなげるためには、道糸のさきに「ヨリモドシ」を付けます。

リールから出ている糸の先に「ヨリモドシ」を付けるためには、最初に道糸の先に「輪っか」を作ります。

次に「ヨリモドシ」に輪っかを入れます。

輪っかの中に「ヨリモドシ」を入れるようにしてつなぎます。

仕掛けをつなぐときは、もう一方のほうにフックで掛ければ接続完了です。

3.サビキ釣り3つのテクニック

サビキ釣りは、コマセを撒いてそのコマセに集まった魚が、「ハゲ皮」や「ピンクスキン」に食いついたのを釣る釣り方です。

サビキを本物の餌のように動かす

海の中でこのコマセの中に「ハゲ皮」が泳いでいるように見せることで、魚のヒット率が上がります。

こまめにコマセを撒く

周りの状況を見て、回遊している魚が近づいている時には、こまめにコマセを撒きます。

釣れるタナを知る

そして、魚がどのくらいの深さを泳いでいるのかを試しながらタナを調整します。

一度釣れたタナを覚えておいて、次も同じタナでコマセを撒くようにしましょう。

潮の流れがある場合は、コマセを撒いても潮に流されて、疑似餌とうまく同調しない場合もあります。

潮の流れが悪いときは、少し様子を見ることも大切です。

竿先に反応があり魚がかかった時は、慌てずに少し時間をおきます。

群れで回遊している魚は、このときに複数の疑似餌に食いつくので、少し待ってからリールを巻いて釣りあげましょう。

4.まとめ

「サビキ釣り」は、海釣りでの基本の釣り方です。まずは堤防などでこの釣り方を極めて、徐々に大きな魚を狙ったり違う釣り方を覚えていきましょう。

船などの釣りでも、このコマセ釣りがとても重要になってきます。

コマセのエサと針が海の中でうまく同調するように、イメージして釣りをすることが大切です。

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2022年6月14日釣りサビキ釣り 初心者

Posted by mitori