愛知名古屋「萬松寺」御朱印デザイン

2022年5月26日御朱印

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愛知名古屋「萬松寺」の御朱印を紹介します。

「御朱印好き(しゅいんと)」や「御朱印集め(ゴシュラー)」をしている方のために、御朱印のデザインがメインです。

※御朱印好きを『朱印人(しゅいんと)』、御朱印集めをしている方を『御朱ラー(ゴシュラー)』、それを目的にお参りする人を『参ラー(マイラー)』と個人的に呼んでいます。

気に入った御朱印を見つけて、お参りに出かけましょう。

目次

  1. 愛知名古屋「萬松寺」御朱印
  2. 「萬松寺」について
  3. まとめ

愛知名古屋「萬松寺」御朱印

愛知名古屋「萬松寺」の御朱印です。

平成二十八年一月六日の「身代不動明王」御朱印。

御朱印は、稲荷堂の手前の受処でいただくことができます。

御朱印の料金(初穂料)は300円。

平成二十八年八月十日の「身代不動明王」御朱印。

平成二十八年九月十日の「身代不動明王」御朱印。

「萬松寺」でいただける御朱印は、他に

「十一面観音」

「白雪稲荷」

「御深井観音」

「重軽地蔵」

「菩提所」

「仏足」

があります。

縁日限定でいただける特別御朱印も5種類あり、金墨で書かれるようです。

それぞれの縁日は以下をご覧ください。

「十一面観音」 18日

「御深井観音」 18日

「白雪稲荷」  22日

「重軽地蔵」  24日

「身代不動明王」 28日

「萬松寺」について

正式名は「亀獄林 萬松寺」。

本尊は「十一面観世音菩薩」

【住所】

愛知県名古屋市中区大須3-29-12

【電話】

052-262-0735

【時間】

10:00-18:00

【アクセス】

地下鉄「上前津駅」から徒歩3分

まとめ

愛知名古屋「萬松寺」の御朱印について見てきましたが、いろいろな御朱印があるお寺なので、御朱印好きには魅力的です。

織田信長が戦で鉄砲で撃たれた際に、万松寺の和尚から貰った干餅が命を守ってくれたというエピソードがあり、それを聞いた加藤清正が「身代不動明王」と名付けました。

筆者はこのエピソードが好きで、御朱印は「身代不動明王」ばかりになっています。

愛知でいただける御朱印については、以下の関連記事をご覧ください。

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2022年5月26日御朱印御朱印

Posted by mitori